ラップトップ
Contract を送ったあとにやってきた案内には、ご丁寧にも、ラップトップを持参するように、とある。いま主に MacBook Air Early 2015 を使っているのだが、 MacBook Pro Early 2011 も手元にある。手元にラップトップが1台しかないと、それが破損したしまったときに厄介なことになりそうなので、2台とも持って渡航するつもり。しかし MacBook Pro Early 2011 は El Capitan ともなるとさすがにまともに使っていられないほど動作が重いので、
をしてみた。メモリの交換は大過なく終わった。 MacBook Pro のカバーを開ける際に、100円ショップで買った安物の精密ドライバーを使っているためかネジが1本回らなくなり冷や汗をかいたが、別のドライバで無事に回すことができた。ディスクの交換についてはインターネット・リカバリに少々手間取ったが、それ以降は順調だった。バックアップ・ディスクからの復元に結局2時間前後かかったが……。
結果的に、去年から使っている MacBook Air Early 2015 と体感的に遜色ない速度で動作するようになった。もっと早く改装していればよかったかな……。